京大病院近くの歯医者|聖護院やぎ歯科・矯正歯科|京大病院・神宮丸太町駅聖護院やぎ歯科・矯正歯科

  • 〒606-8392 京都府京都市左京区聖護院山王町28
ご予約 / お問い合わせ
075-771-4826
お問い合わせフォーム

京大病院近くの歯医者|聖護院やぎ歯科・矯正歯科|京大病院・神宮丸太町駅聖護院やぎ歯科・矯正歯科

MENU

クリニックブログ

Blog

顎関節症の治療とその装置

あごの位置を修正する装置で不快な症状を和らげます

あごの関節やその周囲に異常があると、「あごが痛い」「あごを動かすと音がする」「口が開かない」といった症状が起きることがあります。これが顎関節症です。

顎関節症の治療とは

かみ合わせがずれると、ズレを調整しようとする動きが周囲の筋肉やあごの関節に負担をかけます。それが、痛みやコリ、開口のトラブルといった症状になって現れます。これらの症状が激しいとき、上下それぞれの歯列に合わせて作った半透明のマウスピース状の装置を歯列にはめ、かみ合わせのズレを修正します。あごや口の周りの筋肉の緊張がゆるんで痛みやコリが軽減します。

治療用の装置

むし歯治療で歯の詰め物などに使うレジンというプラスチックで作ります。
かみ合わせを修正する設計をして作られます。
バイトプレート、スプリント、ナイトガードなどと呼ばれています。

カテゴリー

最近の投稿

月別アーカイブ