京大病院近くの歯医者|聖護院やぎ歯科・矯正歯科|京大病院・神宮丸太町駅

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口腔筋のはたらきを改善

口の周りの筋肉に注目しましょう! 舌や口を使った悪い習慣(口腔習癖)は、歯並びやかみ合わせの異常「不正咬合」を招く原因の一つです。また、物を噛んでうまく飲み込めない、うまく発音できない、口で呼吸する、表情が乏しいなどといった、様々な悪い影響を及ぼします。 歯は、口の中で、唇、舌、両頬から圧力を受け、そのバランスの中で一定の位置を保っています。 ところが口腔習癖があると、口の周りの筋肉が緩んだり緊...

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成人と矯正治療

大人でも矯正治療はできます! 健康や審美への関心が高まり、40代以降の中高年世代でも、矯正治療を希望する方が増えています。 矯正治療は、歯根膜の性質を利用して歯を動かします。歯根膜が生きていれば成人であっても矯正治療は可能です。 ...

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咬合誘導のご紹介

成長を手助けして良い歯並びに育てましょう 歯科では、歯並びやかみ合わせの異常を「不正咬合」といい、不正があると噛む機能がうまく働かないだけでなく、体や顔のゆがみの原因となる他、性格にも影響を及ぼすことがあるため治療の対象としています。 咬合誘導とは 特に、乳歯から永久歯の生え変わる6歳から15歳ぐらいまでの間に不正があるときは、早い時期から治療を行い、不正が出てくると予測できるときにはそれを抑制す...

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顎関節症の治療とその装置

あごの位置を修正する装置で不快な症状を和らげます あごの関節やその周囲に異常があると、「あごが痛い」「あごを動かすと音がする」「口が開かない」といった症状が起きることがあります。これが顎関節症です。 顎関節症の治療とは かみ合わせがずれると、ズレを調整しようとする動きが周囲の筋肉やあごの関節に負担をかけます。それが、痛みやコリ、開口のトラブルといった症状になって現れます。これらの症状が激しいとき、...

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後戻り防止のための『保定』

保定治療もしっかりと受けてください! 歯を動かす治療(矯正装置を付けている間)が終わったばかりのとき、歯を支えている骨の状態は安定していません。少しの力が加わっても歯は動いてしまいます。 そこで、矯正治療では、治療後の歯列が元に戻らないよう、歯列を固定する『保定』治療を行います。   保定装置(リテーナー) ・保定治療の期間 保定の期間は、歯列の状態が安定するまでです。 一般的には、矯...

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