聖護院やぎ歯科・矯正歯科
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治療後に歯の痛みがおこるのはなんで!?
2022年2月14日
歯科コラム
第二象牙質ができれば痛みは消えます むし歯の治療後に、「治療したはずなのに歯がしみて痛みますが大丈夫?」という問い合わせがあります。 こうした症状は歯の構造によるものなので、しばらくすると痛みは自然に消えます。 痛みが起きるのはなぜ? ● 治療前より刺激が神経に伝わるため むし歯の治療では、それ以上むし歯が拡がらないよう歯を大きく削ります。 治療した歯は、削った分だけ神経が近くなり、外からの刺激...
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歯の神経(歯髄)の炎症
2022年2月6日
歯科コラム
症状はズキンズキンとした激しい痛み 歯がズキズキ痛むときは、歯の神経(歯髄)の炎症が疑われます。放置すれば感染は歯髄全体に広がり、歯髄が腐ってしまいます。炎症は、さらに周囲の組織へと広がります。 歯髄は歯に栄養や酸素を供給する大切な組織です。できるだけ早く治療し、歯を生きた状態で残すようにします。 歯髄炎の症状の変化 歯髄が死んだり腐ったりしている歯でも、根の治療によって抜歯せずに歯を残すこと...
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歯の神経と根の治療(抜髄)
2022年1月30日
歯科コラム
大切な歯を残すための治療です 歯髄は、歯に栄養や酸素を運ぶ血管と神経などが集まった組織です。刺激に敏感で、外からの力や治療に使われた薬剤の刺激、むし歯の進行などによって炎症をおこします(歯髄炎)。 歯髄へのダメージから歯を救うためには、炎症をおこしている歯髄をとり除く処置(抜髄)が必要です。歯髄をとった後は、根の中を清掃し消毒を行う根の治療(根管治療)をし、炎症がおさまったら修復治療に進みます。 ...
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歯髄が死んでいる根の治療(感染根管治療)
2022年1月15日
歯科コラム
病巣を治して歯を救います! 歯髄は、歯に栄養や酸素を運ぶ血管と神経などが集まった組織です。むし歯や歯周病が悪化すると、歯髄全体が死んでしまうことがあります。この状態を放置すると、根の先端から周囲の組織(歯根膜)に感染が広がります(歯根膜炎)。 また、一度治療したはずの歯の根に細菌が侵入し、根の先端に病巣ができてしまうことがあります。 このようなときには、死んだ歯髄を完全にとり除いて炎症を鎮める 「...
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医療費控除の基礎知識
2022年1月8日
歯科コラム
歯科医院での治療費も対象です! 医療費控除は、自分自身や家族のために支払った1年間の医療費の総額が10万円を超えた場合、確定申告をすれば所得控除(税金の還付)を受けることができる制度です。 医療費控除の対象は… ●歯科医師に支払った診察費または治療費 ●治療または療養のために必要な医薬品の購入費など ・通院費や医療用器具等の購入代や賃借料など通常必要なもの ・診察や治療を受けるために直接必要な義...
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