京大病院近くの歯医者|聖護院やぎ歯科・矯正歯科|京大病院・神宮丸太町駅

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咬合誘導のご紹介

成長を手助けして良い歯並びに育てましょう 歯科では、歯並びやかみ合わせの異常を「不正咬合」といい、不正があると噛む機能がうまく働かないだけでなく、体や顔のゆがみの原因となる他、性格にも影響を及ぼすことがあるため治療の対象としています。 咬合誘導とは 特に、乳歯から永久歯の生え変わる6歳から15歳ぐらいまでの間に不正があるときは、早い時期から治療を行い、不正が出てくると予測できるときにはそれを抑制す...

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顎関節症の治療とその装置

あごの位置を修正する装置で不快な症状を和らげます あごの関節やその周囲に異常があると、「あごが痛い」「あごを動かすと音がする」「口が開かない」といった症状が起きることがあります。これが顎関節症です。 顎関節症の治療とは かみ合わせがずれると、ズレを調整しようとする動きが周囲の筋肉やあごの関節に負担をかけます。それが、痛みやコリ、開口のトラブルといった症状になって現れます。これらの症状が激しいとき、...

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後戻り防止のための『保定』

保定治療もしっかりと受けてください! 歯を動かす治療(矯正装置を付けている間)が終わったばかりのとき、歯を支えている骨の状態は安定していません。少しの力が加わっても歯は動いてしまいます。 そこで、矯正治療では、治療後の歯列が元に戻らないよう、歯列を固定する『保定』治療を行います。   保定装置(リテーナー) ・保定治療の期間 保定の期間は、歯列の状態が安定するまでです。 一般的には、矯...

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アゴのズレは全身に影響します!

顎関節症とその治療 あごの関節やその周囲に異常があると、「あごが痛い」「あごを動かすと音がする」「口が開かない」といった症状が起きることがあります。これが顎関節症です。 顎関節症の代表的な症状 ■ものを噛むとあごが痛い ■口が大きく開かない ■口を動かすとあごが音をたてる ■かみ合わせに違和感がある ■口が閉じない ■あごの周囲の筋肉が痛い ■全身が慢性的に痛む ※ 肩や首、腰、背中の凝りや痛み、...

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「歯ぎしり」や「くいしばり」をしていませんか?

「歯ぎしり」や「くいしばり」のこと 「歯ぎしり」や「くいしばり」、歯の先端をカチカチ接触させたり、ギリギリと滑らせるといった無意識に行う運動が『ブラキシズム』です。ブラキシズムでは、歯や歯を支える組織(歯肉やあごの骨)にふつうに噛むときの3倍以上の力がかかるといわれます。 そのため症状がひどいと、歯の周りの組織に過重な負担がかかり、歯や歯肉やあごの骨といった組織が破壊されます。歯ぎしりくらいと軽く...

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