京大病院近くの歯医者|聖護院やぎ歯科・矯正歯科|京大病院・神宮丸太町駅

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歯周病の進行と症状

歯周病は自覚症状がほとんどありません 日本人の中高年層の8割は、歯肉に問題をかかえています。 歯磨きの際には歯肉の状態をチェックする習慣をつけ、歯周病の進行に気をつけてください。 ...

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歯周病の始まり

『歯周病』は歯を失う原因のナンバーワンです! 歯の表面には毎日ネバネバした膜状の物質「歯垢(プラーク)」ができ、歯と歯肉の間に溜まっていきます。 歯垢1mgには約1億個の細菌が含まれています。 体の抵抗力が衰え細菌の活動が抵抗力を上回ると、歯肉は炎症を起こします。 歯肉の炎症をそのままにして手入れを怠っていると、炎症は悪化し、歯と歯肉が剥がれて「歯周ポケット」ができます。 歯垢はこの中にますま...

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6歳臼歯(第一大臼歯)の萌出

6歳臼歯は歯並びの“軸” 乳歯から永久歯へと生えかわるとき、最初に生える永久歯が“第一大臼歯”です。6歳前後に生えてくるので『6歳臼歯』ともいいます。 子どもは一人では十分にお口のケアができません。周囲の大人が気をつけて、第一大臼歯をむし歯から守ってあげてください。 第一大臼歯は、歯並びやかみ合わせの良い永久歯列を完成させるうえで重要な役割を果たします。 この歯が正しい位置に生えていないと、他の永...

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乳歯が生える時期

生えはじめは6ヵ月ぐらいから 生えそろうのは2歳頃 ■妊娠2~3カ月で乳歯になるもと(歯(し)胚(はい))ができ始め ます。 ■歯胚は、4~6カ月位の胎児の頃に石灰化(せっかいか)し始めます。 ■生後5~10カ月の頃に、かわいい乳歯が生えはじめます。 ■下の歯から順に生え、3カ月くらい遅れて今度は上の 歯が生えてきます。 ■全部で20本、生えそろうのはだいたい2歳半前後です。 歯はどうして生え替...

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ケガで歯が抜けたとき

できるだけ早く歯科医院へ! 小さな子どもにケガはつきもの。ときにぶつけたり転んだりが原因で、歯をケガすることがあります。歯や口のケガは、出血や歯が抜けるなど気が動転することもしばしば。 しかし、そんなときは、まず子どもに「大丈夫」と声をかけて安心させ、落ち着いてケガの様子をみてください。そして、できるだけ早く歯科医院を受診しましょう。 出血しているところをガーゼなどで抑え止血して歯科医院を受診し...

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