あごの骨まで炎症が広がる病気とは!?|聖護院やぎ歯科・矯正歯科|京大病院近くの歯医者

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あごの骨まで炎症が広がる病気とは!?

あごの骨まで炎症が広がる病気とは!?|聖護院やぎ歯科・矯正歯科|京大病院近くの歯医者

診療時間 9:00-18:00(土曜午後は17:00まで)休診:水・日・祝

頬や歯肉の腫れには気をつけてください

     ●症状は…

■終始ズキズキ激しく痛む

■歯肉が腫れる

■根の周囲に膿がたまる

■歯が著しくグラグラする

●根の治療で炎症を鎮めます

どの場合も歯髄(神経)が感染しています。まずは、感染している虫歯や神経を取り除き、清掃消毒して痛みを取っていきます。大きい虫歯(C4)や歯の揺れが激しい場合は抜歯となる場合もあります。

 

治療中に突然起こるはげしい痛み

治療が始まってすぐに、突然歯が浮いたような違和感や激しい痛みにおそわれ、「治療したのにどうして痛くなるの!?」と不安になる方がおられます。こうした痛みは、それまで気づかずにいた炎症が治療によって刺激され急性化して起きたものです(急性根尖性歯周炎)。治療途中の経過ですので心配要りませんが、その状態を歯科医師やスタッフにお伝えください。